成形の仕事
電気ろくろや手びねりで形を作るほか、型抜きでも形を作ります。
少し乾燥させた後、削ったりやすりをかけて形を調えます。

釉薬(ゆうやく)掛け
一度低温で焼いた後に、うわぐすり(釉)を掛けます。
その後高温で焼くと、釉薬が溶けてガラス質の色が付き滑らかな仕上がりになります。

~ 釉薬とは? ~
釉薬(ゆうやく・うわぐすり)とは、陶磁器の表面に施すガラス質の膜のことです。
主に石材の粉末、木灰を原料とし、鉱物顔料を加えることで色も着けられます。
釉薬を掛けて陶磁器を高温焼成(1200℃~1250℃)することで陶磁器表面にガラス被膜が溶着し、耐水性を備え、美観が増す効果があります。
焼き
電気がまを使用し、低温(素焼き)と高温(本焼き)で二度焼きをします。 作品の大きさを考えながら、かまに入れたり、焼き終わったものをかまから出したりします。

その他の作業
アクセサリーの組み立て、値札のシール貼り、梱包。
削りなどで作業中に出た土を集めて再生利用するため、硬くなった土を砕いて細かくし(通称とんとん)、水を加えて土を漉した後、土練りを行います。
月1でスケジュール確認のためのミーティング、週1でちょびっとミーティングを行い、みんなで新製品のアイディアを募ったり値段を決めたりします。
陶芸家の指導により、人によってできる作業を手分けして行うので、初めての方でも安心です。

土の夢(陶芸)紹介動画
